2011年 9月

バルーンカイフォプラスティ

2011-09-24

本年の9月より当院にて骨粗鬆性脊椎圧迫骨折に対する治療法として、
バルーンカイフォプラスティが施行可能となりました。この方法は、経皮的に、つぶれた背骨に専用のバルーンを挿入して、
つぶれる以前の元の高さに戻し、骨セメントを注入するというものです。
近年、高齢者の増加に伴い、この圧迫骨折の患者さんが増えています。
まだ石川県で施行された症例数は少ないようですが、今後この手術により、速やかに痛みが軽減し、早期のリハビリ、退院、日常生活への復帰が可能になることが期待されています。
もし最近この骨折の診断をうけた方がおられましたら、外来にこられた際はいつでもご相談ください。

 
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