ご挨拶

 昭和40年(1965年)1月に米澤繁男(初代院長)が当院を開設しました。平成5年に米澤幸平(現院長、繁男長男)が、平成8年には、 米澤孝信(現副院長、繁男次男)が着任しました。

 そして、平成18年4月米澤嘉朗(現診療部長、繁男三男)が着任しました。親子4人で、整形外科病院を営むことになりました。

院長 米澤幸平

父が開設して、51年目を迎えました。病院としては48年経過しました。親子4人がともに整形外科医として、当院で仕事ができることをたいへんありがたいことと感謝しております。
 当院のこの50年の歩みを一言で申し上げれば、整形外科専門病院として頑張ってきたことです。整形外科専門病院としての、具体的な特徴が3つあります。その第1は手術をする病院であることです。概ねこの50年間で約10000例の手術を執刀してきました。脊椎外科、関節外科、手の外科、そして外来での切開や創縫合を中心として小手術など、幅広い手術を行ってきました。 また、第2の特徴は、リハビリテーションに力を注いできたことです。とくに理学療法士を多く配し、整形外科的保存治療と手術後のリハビリを中心にリハビリを展開してきました。また、理学療法士の教育にも力を注ぎ、平成元年から金沢大学医学部保健学科、平成11年から富山医療福祉専門学校、平成15年から金沢リハビリテーションアカデミー、平成17年から大阪医専、平成21年から国際医療福祉専門学校・七尾校の生徒様の臨床実習病院となっています。

 そして、第3の特徴は、救急指定病院として救急患者様を受け入れてきたことです。外傷は整形外科の基礎であり、小さな外傷の患者様と24時間整形外科的救急として受け入れるよう努力してきました。

 また、整形外科に関連した特徴として、平成11年から12年にかけて、高齢化社会への対応として介護保険に関連した居宅介護支援事業所と療養病棟の開設があります。整形外科の患者様には高齢者の方がたいへん多くおられます。そして、高齢者の方は多くの内科的合併症があります。そこで、平成17年4月には内科非常勤講師を増員し、内科を標榜することになりました。金沢大学医学部の内科の先生方が中心でたいへん専門性の高い先生方ばかりです。当院の医療レベルの向上に貢献いただいております

 
皆様方の、益々のご指導とご鞭撻をたまわりますようお願い申し上げます。
院長 米澤幸平
(2013/5/31 更新)

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